アイキャッチ ベストボディジャパン 入賞

ベストボディジャパンで入賞する秘訣!勝つための筋肉やポージングとは!?

ベストボディ サッシュ

 

こんにちは、ももじり(@momojiri_fit)です。

 

2021年は初めて”ベストボディジャパン”に出場しました。

地方大会ながら入賞(4位)することができ、我ながら嬉しく思ってます。

 

 

ボディコンテストに出場することはかなり体力や気力が要求され、それだけでも素晴らしいことです。

「でも、せっかく出場するなら、やはり勝ちたい…!!」

そんな想いを胸に日々トレーニングしている方々は多いかと。

 

そこで今回は、僕がベストボディジャパンに出場・入賞するにあたって意識したことや経験して感じたことをシェアしたいと思います。

トレーニングの段階で勝つことを意識して取り組んでいたこともあります。

ベストボディジャパンで入賞を目指している方はぜひ参考にしてみてください。

 

  • ベストボディジャパンでの審査基準
  • ベストボディジャパンで入賞する秘訣
  • ボディコンテストの本質

 



ベストボディジャパン公式の審査基準

審査

 

まずは、公式の審査基準を確認してみましょう。

  1. 健康美
  2. 全身引き締まった身体、バランスの取れたスタイル
  3. ルックス、顔の表情、表現力
  4. ポージング
  5. ウォーキングを含む身のこなし、見せ方
  6. 知性、品格、誠実さ

 

①健康美

*男性の方、女性の方共に

健康的なかっこよさや美しさ、健康的な身体を競う健康美コンテストです。

②全身引き締まった身体、バランスの取れたスタイル

*男性の方は

全身引き締まった筋肉、引き締まったバランスの取れた身体。

*女性の方は

引き締まったバランスの取れた身体に加えて、女性らしい美しさのあるスタイル。

③ルックス、顔の表情、表現力

ステージ上でのさわやかな表情や豊かな表現力ができているか。

④ポージング

*男性の方、女性の方共に

ポージングそのものが上手く出来ているか、かっこよさや美しさをそれぞれ上手く表現できているか。

⑤ウォーキングを含む身のこなし、見せ方

*男性の方は

ウォーキングレベルはもちろんのこと、姿勢の良さやスムーズな動き方。

*女性の方は

ウォーキングレベルはもちろんのこと、姿勢の良さやスムーズな動き方、ヒールの履きこなし。

⑥知性、品格、誠実さ

*男性の方、女性の方共に

ステージ上、会場内での知性や品格のある態度、雰囲気。

SNSの投稿内容なども随時確認させて頂き、知性、品格などの人間性も審査致します。

 

引用:ベストボディジャパン公式HP

 

あらゆるボディコンテストでは、身体以外の要素も審査の対象となります。

個人的にはベストボディジャパンではそれが他の大会以上に重要になると考えています。

つまり、身体だけでなく精神としても美しく、その所作一つ一つがベストである状態を目指します

 

めたぼーくん

うーん…

なんだか曖昧だなあ…

 

このように思うかもしれません。

しかし、ボディコンテストではこの”曖昧さ”が大きな魅力の一つでもあります。

 

逆に上腕〇〇cm以上は〇〇ポイント、ウエスト〇〇cm以下は〇〇ポイント…

などと、ガチガチに採点が定められた競技は果たして面白いでしょうか??

 

不確実性の中で最大限努力することが面白いし、美しいのだと思います。

 

ももじり

ベストボディでは筋肉以外の部分の影響も大きい!

トータルでカッコいい男になる心構えが必要!

 

ベストボディジャパンで入賞する秘訣

ベストボディジャパン

 

ここからは完全に個人的主観になります。以下、公式の見解などは一切含まれません。

※2022年時点での情報となります。

 

公式での審査基準は前述の通りです。

文字としても”ルックス”という表記があります。

 

しかし、この”ルックス”が何を指しているのかは明確には記載がありません。

恐らく、容姿やプロポーション(身長・顔の大きさ・肩幅)なども大いに含まれていると予想します。

 

2021年ではオンラインによる無料観戦が可能となっており、僕も各大会の出場選手を観戦してきました。

上位入賞選手を観察していると、やはりそのような傾向が見られたためです。

 

残酷ですが、ここに関しては努力改善の余地は限りなく低いです。

しかし、そんなことに絶望している暇はありません。

競技である以上、大なり小なり個々のアドバンテージは存在します。

ウサインボルトに対し「脚が長いから卑怯だ!」なんて言って腐ってる人いますか?笑

 

できることを最大限やりましょう。

その姿勢こそがベストボディに相応しい精神だと思います。

 

  1. 身体の仕上がり
  2. ポージング
  3. オーラ

 

これらの要素は互いに影響し合っています。

順番に解説します。

 

入賞の秘訣① 身体の仕上がり

身体 仕上がり

 

ボディコンテストの一種である以上、外せない要素ですね。

その中でもどこを鍛えたら良いか、どんな仕上がりにすべきかは把握しておくと良いでしょう。

 

コンテスト当日までの時間は限られています。

最大限勝つことにフォーカスしたトレーニングをしていきましょう。

 

ベストボディで勝つための身体

  • 絞り切るのはマスト
  • アウトラインを鍛えろ

 

全力で絞り切れ

まず、絞りが甘いのは絶対NGです。

お腹ぷにぷにで入賞している人は見たことがありません。

これは、ベストボディジャパンに限った話ではありませんが、ボディコンテストでは絞り切った上で身体を評価されます

 

つまり、絞り切らないと比較の土俵にすら上げてもらえないと思った方が良いでしょう。

厳しいですがそういうものです。

特に現在のベストボディでは”バルクで押し切る”といった風潮は少ないと感じます。

「サイズダウンを恐れて絞り切らない」はベストボディジャパンにおいては愚作でしょう。

 

ベストボディジャパンでも当然腹筋は重要ですが、腹直筋のブロック一つ一つの大きさが重要だとは思いません。

しっかり脂肪を削り、腹筋が見えているか」が重要です。

 

ただし、バリバリのバスキュラリティ(血管が浮き出る状態)やドライな仕上がりが求められているか?

と言われるとNOだと思います。

あっても不利になることはないと思いますが、そこまでの絞りがマストで要求されるとは思いません。

 

肩・背中は超重要

図解 アウトライン

 

筋肉に関しては「引き締まったバランスの取れた身体」と公式に記載があります。

”バランスが取れた身体”というものに明確な答えはありませんが、一般的に美しいとされているのは逆三角形のシルエットです。

 

つまり、身体のアウトラインを鍛えることは非常に重要であると考えます。

2021年、各地の大会でもアウトラインのカッコいい選手達が軒並み入賞していました。

 

アウトラインの筋肉を大きくすることで小顔効果も得られます。

プロポーションが綺麗に見え、審査としてはプラスになるでしょう。

 

当ブログでは肩や背中の鍛え方も掲載しています。

ぜひ参考にしてみてください。

 

逆三角シルエットで武装せよ!!

関連記事

  めたぼーくん 逆三角を目指したいんだけど、背中のトレーニングを頑張ればいいんだよね?? ももじり もちろん、背中のトレーニングは大切だよ。 でも、肩も鍛えないと逆三角形[…]

関連記事

  めたぼーくん 逆三角形の体型に憧れるな〜。 どこの筋肉を鍛えればいいんだろう?? ももじり 逆三角を作るには背中や肩のトレーニングが必要だよ。 […]

 

ももじり

腹筋が見えるまでしっかり絞れ!

アウトラインを鍛えて逆三角形を手に入れろ!

 

入賞の秘訣② ポージング

ポージング

 

続いての努力改善要素はポージング。

ベストボディジャパンではポージングは2種類あります。

 

  • 規程ポーズ
  • フリーポーズ

 

規程ポーズ

規程ポーズは運営が定めるポージング。

正面→右側面→背面→左側面→正面…

と、左回りにそれぞれ90度ずつ回転・停止してポージングしていきます。

>>規程ポーズを公式HPにて確認

 

これがとても難しい。

観戦していても必ずと言っていいほど審査員から注意されているのを見かけます。

ベストボディジャパンではイエローカードとレッドカードがあり、2回の注意で減点対象となります。

  • 1回目の注意:イエローカード
  • 2回目の注意:レッドカード(減点アリ)

 

フリーポーズ

図解 フリーポーズ

 

フリーポーズは予選のみで行われる自由形のポージングです。

ステージの中央→左端→右端の順でウォーキング・停止し、ポージングをします。

上記図解を参考にしてください。

 

この瞬間だけは自由にポージングができます。

ベストボディジャパンで個性を出せる唯一の瞬間と言っても過言ではありません。

しかし、注意点もあります。

 

フリーポーズの注意点

  • 各所で1ポーズのみ
  • 他選手と干渉を避けるウォーキング心がける

 

フリーポーズではステージ中央、左端、右端にてポージングしますが、「各所で行うポージングは1つだけ」とコンテスト当日に説明があります。

アピールしたい気持ちが先行し、何度もポージングを行わないように気をつけましょう。

 

また、ポージングの時間自体には指定がなく、選手ごとにバラつきます。

そのため、後続の選手のウォーキングが詰まります。

これに関しては、選手自身が状況判断しウォーキングのペースを緩めたりしなければなりません。

 

まとめると、コンテストの進行を妨げるようなことは避けましょう。

過度に長いフリーポーズを避け、ステージ上で右往左往してしまうウォーキングにならないにすることが大切です。

 

練習すべきポージング

さて、規程ポーズとフリーポーズ、2種類のポージングがありましたが、どちらを重点的に練習すべきか。

もちろん両方練習すべきなのは大前提とし、個人的には規程ポーズに重きを置くべきだと考えます。

その理由は以下の2つ。

 

規程ポーズを練習すべき理由

  • 減点のリスクがある
  • ファイナル(決勝)ではフリーポーズの審査はない

 

規程ポーズは前述した通り、審査員の指摘対象となると減点のリスクがあります。

 

めたぼーくん

いやいや〜

そこまでおいそれとは減点されないでしょ…??

 

ベストボディジャパンを観戦・出場したことのない人だとこのように思うでしょう。

しかし、規程ポーズの指摘は想像以上に細かいです。

 

よくある指摘

  • 手の指先が揃っていない
  • 腕が開きすぎ、狭すぎ
  • 足幅が狭い、広い
  • 背中(肩甲骨)を寄せすぎ、そりすぎ

 

などなど…

一見問題ないような人でもバンバン指摘されます。

指摘後にすぐに修正しないといけませんが、ステージ上という状況下では頭が真っ白になり、修正できない人も多くいます。

普段からしっかりと規程ポーズの型を身体に染み込ませておく必要があります。

 

また、フリーポーズと異なり、ファイナル(決勝)での審査は規程ポーズのみになります。

フリーポーズに力を入れるのは構いませんが、その成果を出せるのは予選までということになります。

 

つまり、規程ポーズの方がコスパに優れているとも言えます。

予選でもファイナルでも必須事項とされる規程ポーズはしっかり押さえておくべきでしょう。

 

ももじり

ポージングは規程ポーズとフリーポーズの2種類!

特に練習すべきは規程ポーズ!

 

入賞の秘訣③ オーラは全てに影響を及ぼす

オーラ

 

めたぼーくん

おいおい…

何をそんな抽象的なことを…

 

僕も同じ感想を抱いたことがあります。

この”オーラ”とは、よくコンテスト上位入賞者などの口からも発せられます。

 

しかし、コレ本当にあります。

というのも、オーラの正体はシンプルに”自信”です。

 

自信がない選手は予選時に後ろで待機しているときの表情にも現れます。

僕ごときが観戦していても思うのですから、審査員はその瞬間を逃しません。

 

そして、その自信のなさは全ての動作に悪影響を及ぼします

ウォーキング、規程ポーズ、フリーポーズ…

全ての動作のキレを奪います。

自信は演じることも可能ですが、すぐにメッキが剥がれます。

 

では、自信を持ってステージに臨むにはどうすれば良いか?

 

答えは簡単。

 

やってきたボディメイクやポージング練習に自分が納得できているか

 

ズバリ、コレです。

少しでも不安要素があると、会場の雰囲気、控室の選手など様々なものに飲み込まれます。

コンテスト当日に自分の自信を支えるものは、それまでの自分の積み上げです。

つまり、前述した①と②がこの自信を支えるのです。

 

ももじり

オーラの正体は自信!

自信がないと全てに悪影響を与える!

できることは全てやり、折れない自信を手に入れろ!

 



ボディコンテストは積み上げ力の競技

積み上げ

 

ベストボディジャパンに限らず、ボディコンテストの9割が準備で差がつきます

言ってしまえば、開催の1週間前にほとんど順位は決まっています

 

もちろん、最終調整やポージングなど最後までベストを尽くすことは大切です。

しかし、その貢献度が日々の積み上げの貢献度を上回ることはできません。

 

日々の食事管理、トレーニング、ポージング練習…

それらを淡々と積み上げることが最も勝率を上げます。

もちろんコンテストのコンセプトにハマる身体に仕上げることが大切です。

 

ボディコンテストは一夜漬けでは勝てません

これから参戦する人、日々入賞を目指してトレーニングしている人、コンテストを目指す全ての人が知っておくべき心構えです。

 

ももじり

コンテストで入賞するためには凡事徹底しかない!

日々の積み上げを上回る魔法は存在しない!

 

【まとめ】ベストボディジャパンで入賞する秘訣

勝利

 

項目 内容
ベストボディジャパンで入賞する要素
  1. 身体の仕上がり
  2. ポージング
  3. オーラ
身体の仕上がり
  • 絞り切る
  • アウトラインを鍛える
ポージング フリーポーズより規程ポーズを重視
オーラ 自信を絶やさない

妥協しない食事管理、トレーニングが自信を作る

 

コンテストは出場するだけでも大きな労力を伴い、負けるとそれなりに凹みます。

僕も多分に漏れずそうでした。

しかし、入賞できると大きな自信にも繋がります。

少しでも勝つことにフォーカスしたい人の一助になれば幸いです。

 

Myprotein

 

関連記事

フレックスベル(FLEXBELL)2kg刻みは初心者にこそオススメの神ダンベル

【超オススメ】筋トレ初心者はパーソナルトレーニングの無料体験がコスパ最強



アイキャッチ ベストボディジャパン 入賞
最新情報をチェックしよう!
>